Let's hold hands!!

障がい児ママの日常を綴る日記です

ときどきパパからのメッセージ ~はじめまして~

2018年12月31日

皆様はじめまして。

知的障がいの長男を持つ“にぎちゃんのパパ”です。

 

このブログが8月に始まり、早いものでもう年の瀬です。

子どもの為に、同じ悩みを抱える誰かの為に、そして自分の為に、と、妻が書き綴り続けたブログです。

今日はこの場を借りて、私からもメッセージを発信させていただきます。

 

私のこの一年は「子供を守り、家族を笑顔にする為には何をすればいいか」を考え続けた一年でした。

 

妻は子どもを共に守っていく唯一無二の存在です。

妻は子どもの為に出来る事はすぐ何でもしたい、と考える傾向にあります。

何も間違っていないと思います。

素直に尊敬しています。

私にはそれはできません。

私はどうしても「マイナス」から考えてしまうから。

長男が知的障がいを理由に差別や不当な扱いを受ける事は心の底から許せません。

だけど、私はそれを実際に目の当たりにした時、妻の様に素早く身動きが取れませんでした。

反省しています。

 

だけど私だからこそできる事もあると思っています。

 有り難い事に妻が何かを始めようとする時、私に相談をしてくれます。

そして私の意見にもちゃんと耳を傾けてくれます。

だからこそ、「子供を守り、家族を笑顔にすることができるのか」を基準に話をしてきました。

結果、それがうまくいったのかどうか、蓋を開けてみるまでは分かりません。

だけど、何でも吸収して何でもやってみようとする妻の突進力に、ほんの少しだけ「子供を守り、家族を笑顔にすることができるのか」という私からの交通整理をしていけたらと思っています。

これからも、私は私に出来る事をしっかり考えて行動したいと思っています。

 

「子供を守り、家族を笑顔にすること」と書きました。

「家族を笑顔にすること」これは我が家にとってすごくシンプルです。

「妻が笑顔になれること=家族を笑顔にすること」なのです。

妻が笑顔なら子どもも笑顔、そして私も笑顔になれます。

だからこそ、妻にはいつも笑顔でいて欲しい。

だからこそ、その為にサポートできることはこれからもしていけたらと思っています。

 

ここまで書いて改めて思います。

ここまで書いた事柄には、様々な方々のお力なしには何一つ達成できなかったと。

妻からの相談の基には必ず誰かがいる。

私からの回答の基にも必ず誰かがいる。

今年一年を振り返り、改めて思います。

これまで妻、長男、次男を通して我々家族を助けて頂いた方々、元気にして頂いた方々、叱咤激励して頂いた方々、本当にありがとうございました。

皆様の存在なしに、今の我が家は成り立っていません。

私の偏った考え1つでは「子供を守り、家族を笑顔にすること」は達成できないと思います。

どうかどうかこれからも、来年からも我々家族をよろしくお願い致します。

 

そしてどうかどうか、来年の皆様が幸せに満ち溢れます様に。